図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
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タグ:映画化・ドラマ化 ( 30 ) タグの人気記事

流星の絆 ドラマ化

東野圭吾氏の「流星の絆」がドラマ化するようです。(TBS系 10月スタート、金曜午後10時)
しかも主演は嵐のニノ。脚本クドカン。これはかなり観たいぞ。
原作は予約数がすごすぎてまだ未読です。どうがんばっても借りられるのは1年先だ‥‥。ラブストーリーっぽくなるんでしょうかねー。あらすじをみるとそんな予感。

東野氏つながりで。映画・容疑者XのHPもいつのまにかできてますね。写真が全くないんですが、10月公開ですよね‥‥?映画のことずっと忘れててちょっと前に知ったんですが、石神が堤真一であの奥さんが松雪泰子なんですね。ほらー、やっぱりイケメンだー。
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by MameBean | 2008-07-23 17:56 | ちょっとブレイク

小川先生が訪ねた場所

連休、ふらりと行った代官山で驚きの催しを発見!
e0030112_173009.jpg
「鹿男あをによし 小川先生が訪ねた場所」
ここは代官山iスタジオと言って、奈良県の情報を発信するスポットのようです。こんな場所があったなんて全然知らなかったなー。鹿男のドラマを観てなければ気がつかなかったことでしょう。
中では小川先生が訪れた場所の紹介されていて、テレビでドラマも流れていました。あと鹿のかぶり物が置いてあって「ご自由にかぶり下さい」と。えーと、被らせてもらいました(笑)e0030112_17304572.jpg
そして鹿男のロケ地マップを入手。残念ながら古墳や資料館などしか載っていませんが見ていると、あーそうそう鹿から指示をうけた広場はこんな感じだったなー、と懐かしく。ちなみに飛火野という所だそうです。ドラマの影響で撮影場所となった若草山とかサンカクがあった黒塚古墳展示館とかは訪れる人が増えたそうですね。
小川先生がマドンナに水をかけられたレストランとか下宿のある場所なんかが知りたかったなー。「パンツ3枚1000円」のお店とか。これは自力で捜すしかないでしょうね。
2010年は平城京遷都1300年記念とのこと。それまでに一度は奈良に行かなくては、という気になります。鹿男効果、絶大です。
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by MameBean | 2008-05-07 18:29 | ちょっとブレイク

鴨川ホルモー映画化

そうなんですか?あれを映画化するとは‥‥いやはや意外。
同じ京都ならモリミーの「夜は短し」の方を映画化してほしかったような気も。映像にしたら面白いと思うのになー。でも京都の風景や葵祭や祇園祭などが映像で観れるのはかなり楽しみ。

主演は山田孝之、さてボンちゃんは誰なんでしょう? ここかなり重要でしょー。
鬼語を操るときのポーズをパパイヤ鈴木が指導するそう。きっとすごーく恥ずかしい変態チックなポーズになるんだろう。
ちなみに祇園祭のエキストラを募集しているみたい。近くだったら行くのに‥‥。
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by MameBean | 2008-04-22 19:44 | ちょっとブレイク

ZOO

ZOO
( 東映ビデオ)

 ♯ ♯ ♯ ♯ ♯ ♯

乙一の短編集『ZOO』から「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」「SO-far そ・ふぁー」「陽だまりの詩」「ZOO」の5編を映像化したオムニバス。

乙一と言えば今『KIDS』が公開中ですね。
白乙一の本は何作か映画化されていますが、黒乙一の映画化って今作くらいでしょうか‥‥と思って調べてみたら『GOTH』が日本とハリウッドで映画化されるとか。でも日本版はプロデューサーと監督の間でトラブルがあって作業が中断しているそう。

それにしても、白乙一に比べると黒乙一の執拗な暗さや恐怖は映像化が難しいのかもしれない。
『カザリとヨーコ』での虐待シーンや『SEVEN ROOMS』での粉々にされるのとか、だいぶ端折られています。
忠実に映像化してしまうとR指定になっちゃうからでしょうか。で、この流れからいくとZOOの変化していく死体の写真は抽象的な感じになるのかと思っていましたが、かなりリアルなものになっていて、本物じゃないと分かっていても凝視できないくらい。

原作でいちばん好きだったのが『SEVEN ROOMS』。
最後に犯人の姿(ちなみに「パックンマックン」のパックンだそう)が少し見えますが、全く見えない方が良かったかなーと思います。犯人の姿、狙いが分からないからこそ、怖いのだから。
須賀健太くんの演技には泣かされましたー。パンツ一丁、汚水まみれなのに、なんていい演技をするんだ(笑)
「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」と暗い恐怖を描いていますが、最後に一筋の明るさがあるのが救いですね。


5編の短編をそれぞれ違う監督がとっているので、「陽だまりの詩」はアニメーションだったりと、バリエーション豊かな作品に仕上がっています。でも概ね原作のイメージ通りですね。ZOOをのぞいて。

ZOOは変化していく恋人の死体の写真というキーワード以外は全く違うストーリーになっています。しかも時間軸が前後するので、原作を読んでいても内容がよく掴めませんでした。でもこういったざらっとした感じの映像とくすんだ色彩は好きだな。

どの作品も俳優陣がベテラン・子役ふくめ、存在感のある演技でした。
短編だからどの作品も登場人物が少ないこともあって、一人ひとりの演技が光ります。
とくに須賀健太くんとSO-farの神木隆之介くんという、ふたりの子役たちの演技が印象的です。
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by MameBean | 2008-03-06 18:52 | 映画・DVD

鹿男 第3話とSPなど

鹿に印をつけられて顔が鹿化したところから始まった今回。
鹿の言うことを信じるしかなくなった小川先生がサンカクを手に入れようと、なんと窃盗まがい(と言うか窃盗未遂&不法侵入)のことまでしてしまいます。原作ではこんなことまでしてましたっけ‥‥?それに失敗した小川先生は藤原先生に全てを打ち明けますが、他人にあの話をしゃべることはできないんじゃなかったっけー?堀田は‥‥?
でも今までずっと歴史や学校のことを教えるだけで蚊帳の外だった藤原先生にも、やっと出番がでてきたようです。しかーし、話を聞いた後、ネットで『妄想 心』で検索していたり‥‥と全く信じていませんが(笑)
サンカクを手に入れる手段を失った小川先生のもとに、こちらは原作通り堀田が白い袴で登場し、そのとてつもない剣道の腕前を披露!なところで終わりました。来週から剣道の試合シーンが増えそう。剣道シーンのあるドラマってあまり観たことがない気がしますが、どのように描かれるのでしょう。剣道が分からない人(自分)にも分かりやすいといいのですが。


先週で楽しみにしていたドラマがひとつ終わりました。SPです。深夜ドラマなのに視聴率よかったみたいですね。
浅田総理の件が終わってメデタシメデタシかと思いきや、すごい展開になって‥‥。テレビ欄では最終回になってましたが、思いっきり『続く』って出てるし。4月のスペシャルまでお預けですね。

土曜から『ロス:タイム:ライフ』という1話完結のオムニバスドラマがやるようです。こちらかなり面白そうで、やっと観たいドラマが増えました。
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by MameBean | 2008-02-01 18:53 | ちょっとブレイク
鹿男、面白かったー。今クール唯一楽しみにしていたドラマなので。
玉木宏はのだめでのオレ様な千秋様もよかったけど、とことんツイていない鹿男はもっとよかったです。前髪おろしてて茶色のトレーナーを着ているあたり、すんごく好きだー。そして、新しい服には汚れがつき、剣道の試合の前には骨折し、入った会社は入社式に倒産、彼女が研究室のライバルと結婚‥‥とツイていない具合が原作よりパワーアップでかわいそすぎるー。

美術の福原先生が佐々木蔵之介、リチャードが児玉清、アノ女性が大塚寧々、ナレーションは中井貴一などなど、派手なキャスティングではないけど個性派で味がありますね。
それにしても、藤原君が女性で綾瀬はるかなのはいいとして、ひとつ屋根の下とは‥‥!ひょっとしてひとつ屋根の下にありがちな展開(お風呂でばったり!)とかあるのかな。上半身裸、はもうありましたが。眼福眼福‥‥(笑)

しかし、あの鹿はねー。
しゃべる鹿が明らかに作りモノ&CGなのはしょうがないか‥‥。
『びい』という鳴き声も、どちらかというと『ぴー』って感じの高い声でした。もっと低い声だと思ってたんだけどなー。
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by MameBean | 2008-01-18 18:29 | ちょっとブレイク

鹿男 ドラマ化!

エキサイトのブログでは自分のブログのアクセス解析が見れるのですが、今日何気なく検索ワードを見てみると、「鹿男 ドラマ」で検索されてこのブログにたどり着いた方が何人も。
ひょっとして‥‥と思い、私も同じキーワードでググってみると

奈良公園の鹿もビックリ!“ダメ教師”玉木宏が“鹿男”に変身〜!

ええ〜〜!! 「鹿男あをによし」がまさかのドラマ化。しかも主人公の鹿男に玉木宏。

フジテレビ系で来年1月スタート(毎週木曜後10時)だそうです。
「相手役で歴史オタクの教師には女優、綾瀬はるか(22)を起用」と書いてあるので、同僚の藤原君(男性・妻子持ち)が女性になっちゃうようです。う〜ん、マドンナじゃダメなの‥‥?もしくは生徒のほうが年齢的に近いのでは?「相手役」という書き方も気になりますね〜。

CMで観る玉木宏がいまだにのだめの千秋先輩という印象なんですけど、鹿男がしっくりくるのか、気になるところです。あ、のだめと言えば新春にスペシャルドラマが放送されるんですよね。パリ編なので楽しみ。
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by MameBean | 2007-11-07 17:42 | ちょっとブレイク
「チーム・バチスタの栄光」、竹内結子主演で映画化!

詳しくは→こちら

んん、田口先生が女医‥‥? え〜、どういうキャラになるんでしょう。
おっとり天然ボケ‥‥とか?

白鳥調査官が阿部寛。
たしか空中ブランコのドラマで伊良部演じてましたよね。
トリックとかでも変な人キャラを演じてるから、このキャスティングは納得。阿部ちゃん好きだし。

ラストで、田口先生と白鳥調査官に恋愛感情が‥‥、っていう展開はお願いだからやめて‥‥。
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by MameBean | 2007-10-02 17:35 | ちょっとブレイク

20世紀少年

21世紀少年 下(ビッグコミックス)
(浦沢 直樹 / / 小学館)

* * * * * * * *

終わった‥‥。
ずっとコミックスで読んでいた『20世紀少年』。コミックス最終章(21世紀少年)の下巻を読み終わりました。
途中休載などはあったものの、連載では8年だそうですね。

この漫画の一番の読みどころは、『ともだち』は誰なのかということ。
私も複雑に絡み合った伏線から無い知恵をしぼっていろいろと予想したけど、最終巻でジジババのお店でバッジを盗んだ犯人とかいろんな出来事の真相が判明し、意外とあっさりとした終わりになっていて戸惑っています。誰もがともだちの正体を予測していて、ネットでもその議論は加熱していく反面、ケンジのともだちの正体に対する興味は失われていくようでした。それは作者がともだちの正体には重きを置いていないことの現れなのかもしれない。
そしてこのラスト。私までも、もう誰がともだちでもいいような気持ちになりました。好きな音楽を聴けて、好きな漫画を描ける、そんな世界が戻せるようになったのだから。ジジババのおばあちゃんが、亡くなったおじいちゃんと仲が良かったことをユキジに言われて、人知れず赤面してるシーンがすごく好きだなー。

前半のともだちが同級生かもしれないと分かるあたりがとてつもなく面白くて、夢中でページを捲っていたのが思い出されます。新刊が出る度に前巻を読み直して復習してから、いざ‥‥!という気持ちで読み始める、こんな読み方をしたのは初めてかもしれない。
私の産まれた時代とは少し違うけれど、なつかしい昭和の時代にタイムスリップした気持ちも味わえました。ひさしぶりに駄菓子屋に行きたいなー。

何はともあれ浦沢直樹氏、おつかれさまでした。

そうそうこの漫画、映画化決定(2008年公開予定)だそう。しかも監督はトリックなどの堤幸彦監督。
これはもう観るしかないでしょー!
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by MameBean | 2007-10-01 16:43 | 図書館以外の本

香水―ある人殺しの物語

香水―ある人殺しの物語
(パトリック ジュースキント / / 文藝春秋)

* * * * * * * *

18世紀フランス、町は悪臭にまみれていた。
望まれずにこの世に生をうけたグルヌイユには体臭というものがなく、代わりに人並みはずれた嗅覚を持っていた。ある日、少女から理想的な香りがただよってきた‥‥。

「パフューム - ある人殺しの物語」というタイトルで映画化されています。ラストに衝撃のシーンがあるとかで、かなり話題になった映画です。


この物語はグルヌイユという男の一代記でもあります。
ミステリの分類にはいるんでしょうが、当時のパリの人々の生活・風俗を知る資料のようでもあり、当時の人たちの活気が伝わってきます。
匂いがテーマの物語だけあって、古チーズ、酢、玉ねぎ、鼠の糞‥‥いろいろな匂いが登場して、本当にその匂いがしているような錯覚がして思わず息を止めてしまいます。いい匂いも出てくるけど、臭い匂いの方が強烈な印象に残りますね。匂いって映像化が難しそうですけど、映画ではどう表現されてるんでしょう。

人間や川、食べ物などすべての物がひどい匂いを放っている中、唯一匂いのしないのが主人公・グルヌイユ。
その代わりに手に入れた“絶対音感”ならぬ“絶対嗅覚”とでも言うべき、匂いを嗅ぎ分ける能力。

好きな匂いを追い求めることが全てだったグルヌイユの一生。ひとり洞窟で何年も暮らすという、笑ってしまうようなことをもやってのけたこの男。でも、本人はいたって真剣で大真面目なんです。むしろ彼の行動は論理的というか、1本の筋が通っています。それは理想とする香りを調合し、自分のものとすること。
そのために、世間の常識やモラルが理解できなかったのかも知れない。
もともと自分の興味のあること以外学んでこなかったし、誰も教えてくれなかった。

自分の夢を実現したラストはかなり衝撃的。
まるで匂いのように跡形もなく消えてしまったグルヌイユの人生。でもこんな人生でもこの人は幸せだったのかもしれません‥‥。



 悪臭はなだしき巷に生をうけ、ゴミと埃、芥にくるまれ、
 愛なくして育ち、人のなさけとは遠く、
 反感と嫌悪を糧にして成人した
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by mamebean | 2007-07-11 09:10 | 借りた本─ミステリ