図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
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北海道ー!

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もう9月だというのにこの暑さ。

酷暑の東京を脱出して、北海道ー!と思ったのに、暑かったです北海道。

円山動物園の動物たちも皆ぐったりしてましたよ。日陰で微動だにしないキリンに、毛が暑そうなシロクマ。ペンギンも水にプカプカ浮いてるだけ‥‥。

しかも楽しみにしてたレッサーパンダは暑さに弱いらしく気温が25度以上だと展示できないのだとか。
この日の気温、午前中で既に28度、日中の最高は32度です。


でもその暑い中、汗かいてジンギスカン食べて、冷房のないお店でウニ丼食べて―。


e0030112_165192.jpg積丹で食べたウニは人生No.1でした!
ウニあんまり好きじゃないのに!
ムラサキウニとバフンウニのハーフ丼。オレンジ色の濃い方がバフンウニ。
醤油をかけなくてもウニの塩味だけで食べられちゃう。

もう一生分のウニを食べたかも‥‥。
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# by MameBean | 2010-09-02 18:45 | ちょっとブレイク

PENで撮るかんたんかわいい写真 ~思いどおりのイメージでたいせつな時を残すレシピ集 (美術のじかん)

山本 まりこ / 技術評論社


女性に大人気のマイクロ一眼カメラ「オリンパスPEN」の、かんたん操作&かわいい写真の撮り方を、フォトグラファー山本まりこさんがやさしく教えてくれます。

PEN持ってないのにPENの使い方の本。

ときどき旅行先でPEN持った女の子見かけますが、ほんっとカワイイですよね。
一眼なのにコンパクトでストラップとかもカワイイ。

女性フォトグラファーがハワイで撮るスイーツやペット、そして景色。
女子はカワイイものを撮りたくなるものです。
時には鮮やかに、時にはノスタルジックに。
PENにはいろんなモードがあるので、撮りたいイメージで撮れるんですねー。

私もカメラ女子、目指そうかなー。

※この本は「本が好き!」経由で献本いただきました。
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# by MameBean | 2010-08-25 17:49 | ─料理・生活

ペンギン・ハイウェイ

ペンギン・ハイウェイ

森見 登美彦 / 角川書店(角川グループパブリッシング)


小学四年生のぼくが住む郊外の町に、突然ペンギンたちが現れた。

物語の舞台は京都でもないし、ヘタレ大学生も出てきません。
これはあえての封印なんでしょう。
でも子どもがちょっと不思議な体験をするのは前作「宵山万華鏡」からの流れですね。

ペンギンがどこからともなく出てきたり、不思議な〈海〉と命名した物体が出現したり、歯科医院のお姉さんが巻き起こす不思議な出来事。

小学生らしからぬ理論的な語り口でたんたんと語られるので、途中すこし中だるみする部分もありますが、終盤の〈海〉が見つかってから物語はぐんぐん加速します。

そして気がつくと、ウチダ君も、ハマモトさんもスズキ君もお父さんもお母さんも、お姉さんも、出てくる全ての登場人物が愛おしくて、また会いたいなぁとおもってしまいます。
とくにオトナはズルいのだ!と堂々と言ってのけるお姉さんが大好き。

郊外の小さなまちで、世界の果てを探求する少年がひと回り大きくなって、ちょっと頼もしい。

読み終わったあと、夏休みが終わっちゃうような寂しい余韻が残ります。
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# by MameBean | 2010-08-20 18:18 | ─小説・エッセイ

黄色い新幹線?

e0030112_18201233.jpg黄色い新幹線見ました!

“ドクターイエロー”と呼ばれる、新幹線の線路点検を行う専用車両。
10日に一度しか出動しないレアな新幹線。
急いで撮ったからこんな写真しか撮れなかった。
品川で数分停車したのち、出発してしまいました〜。




今年のお盆は天気が悪かったから、あまり暑くなかったですね〜。
だから昨日今日の暑さがこたえます‥‥。

実家に帰省したものの、台風のせいでほとんど雨。
湿気でムシムシするし、冷房の効いたおウチでのんびり過ごす日が多かったです。

動かないのに食べてばっかりで、ぷくぷくと肥えてしまいました‥‥。
元に戻るのにしばらくかかりそうです。
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# by MameBean | 2010-08-16 18:36 | ちょっとブレイク

夏期休業

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1週間ほど帰省します。

都内よりも1〜2℃は気温が高いんだろうなー。
やだな‥‥。
しかも風邪気味。
やだな‥‥。

暑さ厳しいおり、皆様お体ご自愛くださいませ。



さいきん別ブログ立ち上げました。
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# by MameBean | 2010-08-09 16:30 | ちょっとブレイク
e0030112_1743214.jpg会期終了が近くなっていたので、急いで行ってきました。


パリのオルセー美術館が2009年11月〜2011年3月まで改修中のため実現した展覧会。
過去最大規模の貸し出しとなっていて、今後このような大規模な貸出しはもうないだろうとのこと。

週末は行列必死ですが、金曜の閉館間近ならそんなに混雑してませんでした。
金・土曜は20時まで開館してます。


オルセーでどれも観たはずなのに記憶にないものがたくさん。
滞在時間が1時間しかなかったので、モネとゴッホ、ゴーギャン、セザンヌの有名どころをさらっと観てきました。

またパリに行きたくなっちゃいました。
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# by MameBean | 2010-08-02 18:28 | ちょっとブレイク

まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本

なかしま しほ / 主婦と生活社


バターも生クリームも使わないクッキーやビスケットのレシピ。

油脂は菜種油。しかもごく少量。
甘みもメープルシロップ少量。

材料を見る限りサクッホロッのクッキーではないでしょう。
甘さ控えめでザクザクした食感の固めのクッキーなんだろうな。

その分、レーズン入れたりチョコチップ入れたりしてアレンジがききそう。
だから毎日のおやつにピッタリなのでしょう。

さいきんの猛暑だとオーブンを使うのは無理なので、もうちょっと涼しくなったら作ってみようかなー。
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# by MameBean | 2010-07-29 18:03 | ─料理・生活

エデン

エデン

近藤 史恵 / 新潮社


白石誓は、フランスのチーム、バート・ピカルディに唯一の日本人選手として在籍している。
チームに入って半年、スポンサーが撤退を決め、チームは存続の危機に立たされる。

読んだのがだいぶ前なので、記憶がうっすらですが‥‥。


前作のサクリファイスより3年が経っています。
誓はスペインのチームを経て、フランスのチームに在籍してます。

そんな誓に突如突きつけられた、スポンサーの撤退という現実。
それによって徐々にチーム内に不協和音が鳴り響く。

story sellerでは赤城さんが主人公だったから、白石誓目線というのがしばらく慣れませんでした。
1作目からの期間が空いたので、誓がどんな人物だったか忘れちゃいましたね。
前作での出来事もかなり忘れ気味。また読み直さないと。

今作では、レースは個人ではなくチームでの戦いだということがより分かりました。
だから敵チームであっても利害が一致すれば協定を結ぶ。
レース中の選手の一瞬の判断でそれらが行われるんです。

プロトン全体を把握できないと優勝できない、そんなスポーツなんですね。

今回はスポンサーの問題と薬物問題というスポーツの影の部分を描いています。
誓はそれらを乗り越えられるのか?というのが見所です。
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# by MameBean | 2010-07-21 18:40 | 借りた本─ミステリ

ドラマ・もやしもん

お久しぶりです。

体調不良で本も読めず、ドラマも見れず、
気がついたらエキサイトの記事内に広告が表示されるようになってました。

ドラマの新クールが始まってますねー。
「うぬぼれ刑事」 と「ジョーカー 許されざる捜査官」は録画済み、あと「警視庁継続捜査班」も予約する予定。
そろそろHDDの空き容量がヤバいな‥‥。

いちばん楽しみにしてたのが、ドラマ版もやしもん。
これの初回は観ましたー。

「ノイタミナ」枠初の実写ドラマです。
実写と言ってもCG多用してますが。

キャスティングがいいですねー。
漫画の雰囲気を壊さず、な感じ。菌たちもCGでかわいくなってます。

まだあまり登場人物出てこないけど、笑い飯とバッファロー吾郎が‥‥!。
美里先輩って原作でも笑い飯の西田さんに似てますよねー。
あと加藤夏希のボンテージとか見所! 眼福、眼福。
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# by MameBean | 2010-07-15 18:18 | ちょっとブレイク

蝦蟇倉市事件

蝦蟇倉市事件1 (ミステリ・フロンティア)

道尾 秀介 / 東京創元社


架空の都市〈蝦蟇倉(がまくら)市〉を舞台に、5人の作家が描くアンソロジー。

■道尾秀介「弓投げの崖を見てはいけない」
安見邦夫は弓投げの崖でRV車に追突される。RV車に乗っていた若者の一人が同じ場所で殺害される‥‥。

■伊坂幸太郎「浜田青年ホントスカ」
家出した浜田青年は、スーパーの駐車場で「相談屋」をする男の助手をすることに‥‥。

■大山誠一郎「不可能犯罪係自身の事件」
蝦蟇倉警察署捜査一課に設置された「不可能犯罪係」。担当する真知博士が容疑者に‥‥。

■福田栄一「大黒天」

大学生の照之の祖母は和菓子屋を営んでいる。そのお店にある木彫りの大黒様は盗難品だと主張する男が現れ‥‥。

■伯方雪日「Gカップ・フェイント」
蝦蟇倉市長・近藤康司が開催企画した格闘技の「Gカップ」。
近藤の友人が10トンもの大仏の下敷きにされて死亡していた‥‥。

一つのテーマで編纂されたアンソロジーはよくありますが、一つの街を舞台に複数の作家が物語を書くというのは珍しいですね。しかもその街では年間15件もの不可能犯罪がおこるという。

最初の道尾氏からガツンときました!トップバッターということで、蝦蟇倉市のアウトラインを描く役割があるのに、このクオリティ。
ブツッと謎を残して終わるラストとか、好きです。
続いての伊坂氏も余韻を残した終わり方をしていて面白かったです。


リレー小説のように登場人物や出てくる場所が各作品でリンクしていて、全員で蝦蟇倉市という街を作り上げています。
第2弾も出ているので、さらに蝦蟇倉市ができ上がっていきますね。気になる宗教団体も、今後の物語に絡んできそうな予感。
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# by MameBean | 2010-06-18 17:56 | 借りた本─ミステリ