図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
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2009 マイベスト

明日、容疑者Xの映画やるんですねー。
この演技で堤真一にほれました。今やってる窓のCMも好きです。

さて、あんまり本を読んでないのにおこがましい感もありますが、個人的備忘録もかねての今年のベストなぞ。

・名探偵の掟 
・Story Seller 
・犬はどこだ
・黒百合
・人格転移の殺人 
・儚い羊たちの祝宴
・チャイルド44
・グラーグ57(上)

毎年ベスト1を選ぶのに悩んで決められないのですが、今年は儚い羊です。
今までの日常の謎や青春ものから、こういうちょっとぞっとするような話というのが意外でした。
やるなー。次はどういうのでくるんだろう?という楽しみな作家さんになりました。

去年の年末はチャイルド44が読みかけで、今年の年末は続編のグラーグ57を途中まで読んでいます。これも前作以上スリリングでまた面白くなりそう。

さて今年もいろいろありました〜
アンコールワット行ったり、おいしいもの食べたり、面白い映画観たり。
プリズン・ブレイクにはまって映画はあまり観てませんが、南極料理人が面白かった!
あ、プリズン・ブレイクはやっとシーズン2が終わりそうな所まで観ました。どこまで続くんだろ‥‥。

来年も面白い本、映画に出会えるといいなー

それでは皆様よいお年を〜
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by MameBean | 2009-12-28 17:49 | ちょっとブレイク
いつからかケーキ屋のことをパティスリーと呼ぶのがあたり前のようになって、店名も何語なんだか分からない横文字のお店が多いなか、「洋菓子屋」です。

e0030112_1793978.jpgここのケーキはスイーツと呼んではこそばゆいような素朴さがたまらなく懐かしく、実はファンなんです。
見ての通り、側面は焼きっぱなしのスポンジそのまま。その分クリームが少ないのでクリーム・スポンジ・フルーツのトリオが堪能できます。

ここはフルーツもおいしいんですよねー。いつも直接市場に仕入れにいくそうで、スポンジの間には、クリスマス直前に仕入れたという大きなイチゴが丸ごとごろごろっとサンドされてるんです。
このケーキ、5号サイズの割に重かったんですよねー。
イチゴの酸味で甘さが和らぐので、甘党ではない旦那氏も気に入ったよう。

しかしいくらいちばん小さいとはいえ、ホールを2人で食べちゃだめですよねえ‥‥。
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by MameBean | 2009-12-25 18:46 | ちょっとブレイク
e0030112_1723481.jpgある意味、年末の風物詩でもあるミステリランキング本。

本格ミステリベスト10とこちらをぱらぱらっと立ち読みしましたが、だいぶランクイン作が違いますねー。
選ぶ基準が違うんでしょうが。
このミスは短編の書き下ろしが3編も載って大幅ボリュームアップしたのに、ワンコイン500円。お買い得感にひかれての購入です。

ランキングには触れませんが、今年はやっぱり米澤氏が来てますねー。米澤氏すきだし、同郷で同い年(実は)としては嬉しいです。
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by MameBean | 2009-12-22 18:37 | 借りた本─ミステリ

イン・ハー・シューズ

イン・ハー・シューズ [DVD]

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント


弁護士のローズのもとに定職にもつかず男にだらしない妹のマギーが転がり込んできた。

私には女きょうだいがいないので姉妹に憧れがあります。理想はキャッツアイみたいな三姉妹のいちばん下。泪ねぇや瞳ねぇみたいなお姉ちゃんがほしかった‥。

キャリアはあるけれど女としての自分に自身のない姉。ルックスはいいけど仕事が続かずトラブルだらけの妹。対照的な姉妹の共通点は靴のサイズが同じなこと。でもサイズが同じでも合う靴は人によって違うもので、彼女たちがそれぞれに合った「靴」を見つけるまでの話。
ローズもマギーも内面に問題を抱えていて、その根底には死んだ母親のことがあったりして、そのことも少しずつ乗り越えていく。幼い頃のように2人で互いに思いやり合って。

面白いのが、仕事ひとすじだったローズが仕事から解放されることで本来の自分に出会い、マギーは仕事を見つけることで新たな自分を知っていくこと。正反対の性格だったふたりがだんだん歩み寄ってきてちょうどよくなったみたい。
お互いに足りなかったものが見えてきたのでしょう。
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by MameBean | 2009-12-17 18:44 | 映画・DVD
e0030112_17481345.jpgきりりさんにおいしいと教えていただいたパティスリー。
またしても近くに用事があったので寄ってきました。このとき自転車だったので、崩れなさそうなエクレアのみの購入。それでも上のチョコが少し割れてしまいましたが。
店名に「カカオエット」とあるからにはチョコがおいしいのだろうと、チョコクリームのエクレア。でもあとで調べたらカカオエットって落花生でした。カカオじゃないのね‥‥。

かりっかりに焼けたシューの中はチョコクリームというよりまさにチョコ!な濃厚さ。生チョコのようなんです。スイーツ好きのワタシでも1回では食べきれず、次の日に半分食べました。翌日でもシューもしっとりすることなくおいしかったです。
濃くて苦いコーヒーと合いますねー。
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by MameBean | 2009-12-12 17:50 | ちょっとブレイク

「クロック城」殺人事件

「クロック城」殺人事件 (講談社文庫 き 53-1)

北山 猛邦 / 講談社


太陽に最大の黒点が発見され、地球が終焉を迎えつつある1999年。探偵である深騎のもとに、クロック城に住む少女から依頼が舞い込む。第24回メフィスト賞受賞作。

初めて読む作家さんで、名前と本の表紙の雰囲気からおじさんなのかなーと勝手に思ってましたが、西尾維新、佐藤友哉と同世代でほぼ同じ時期にメフィスト賞を受賞した30歳でした。本作が2002年にメフィスト賞を受賞。久しぶりのメフィスト賞は意外にも本格ミステリでした。北山氏の前が舞城、佐藤、西尾〜ですからね。

この物語の設定は特殊で、太陽の黒点の影響で磁場が乱れ、世界が終わると言われている世紀末。磁気の影響であらゆる機械は壊れ、警察は機能せず、電話も役に立たない。こんな特殊な状況が生み出す「城」という大きなクローズドサークルで首切り死体が発見される。城には「現在」「過去」「未来」を刻んだ3つの大きな時計。
この城にやってくることになったのが、ボウガンで〈ゲシュタルトの欠片〉を退治する南深騎。
〈ゲシュタルトの欠片〉とは、ゲシュタルト理論によるもので、ないものがあるように見える現象。思い込みや錯視のようなもの、かな? ここでは幽霊のこと。
ゲシュタルトの欠片、スキップマンなど感覚的、非現実的な描写があるかと思えば、トリックはきっちり本格。大胆な物理トリックに、驚きの切断理由なんです。
非現実的な部分と現実的な部分をあわせもった作品だと言えます。

トリックが分かってからもページは続き、終盤、結界だの何だのとメタミステリになっていくのかと危惧しましたが、一応探偵役により物語は終焉に向かいます。でも新たな探偵役が登場し、推理を覆していった時は驚いたなぁ。

 見つめるんだ。
 最後の瞬間、あんたは破滅か救済か、どちらを選ぶのか。
 世界はあんた次第なんだよ。
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by MameBean | 2009-12-10 18:38 | 借りた本─ミステリ
ふだん行かない尾山台に行く用事がありまして。
「尾山台」「ケーキ屋」で脳内検索するとオーボンヴュータンが引っ掛かりました。こういう記憶力だけは良かったり‥‥。

オーボンヴュータンの河田シェフは、前にテレビで“有名なパティシエたちが選ぶ一流パティシエ”に選ばれていました。本格的なフランス菓子を日本に伝えた第一人者なのだとか。
商店街にとけ込むようにあるお店なのに、ドアを開けると人だらけ。さすが有名店です。


e0030112_1821118.jpgビスキュイ・オー・フリュイ
一見シンプルなショートケーキのようですが、スポンジの間にはカスタードクリーム。上に載っている白すぐりの酸味もいいアクセントになってます。生クリーム、カスタード、フルーツのバランスがさすがですね。

フランスの伝統的な焼き菓子類も豊富で、実家へ貢いでおきました。新米やら何やらいつも送ってもらってるので。

さて、年末の帰省のお土産は何にしようかな〜。
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by MameBean | 2009-12-04 19:20 | ちょっとブレイク

12/3 予約状況

・プリンセス・トヨトミ
・神去なあなあ日常
・きのうの神さま
・宵山万華鏡
・学問
・ノーフォールト 下
・ダブル・ジョーカー
・フィッシュストーリー

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ミステリランキング本の時期になりましたね。
買うのは1冊と決めているので、どれを買うか悩むのもまた楽しいんですよね〜。
来週くらいまでには各社出そろいそう。
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by MameBean | 2009-12-03 18:53 | 予約状況