図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
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映画・20世紀少年公開まであと1日。
ただいま漫画で復習中です。

3部作だから、第1部は血の大みそかあたりまでかなー。
いつも利用する駅に出演者勢揃いなポスターが貼ってあるんですが、キャストがもう漫画そっくりなんですよ。万丈目とか、血まみれの男とか、ヤン坊マー坊とか! 他にも見ているとムフフ‥‥なキャスト。お笑いの人が多いですねー。
とりあえず公開初っぱなは混みそうなので、映画館へはちょっと落ち着いたころを見計らって行きたいと思います。
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by MameBean | 2008-08-29 18:16 | ちょっとブレイク

ドラマネタ2つ

■チーム・バチスタ ドラマ化
映画に引き続いての、連続ドラマ化(10月14日午後10時〜)。
田口医師役は伊藤淳史。こちらは原作通り男性ですね。でもだいぶ年齢が違うなー。ロジカルモンスター・白鳥役は仲村トオル。大丈夫ですか。変人役やる役者さんですか?
結末はオリジナルになるそうですが、犯人が別の人になるんでしょうか? そうするとトリックは‥‥?

■ガリレオ 特別編放送
映画『容疑者Xの献身』の公開日(10月4日)に『ガリレオΦ(エピソードゼロ)』を放送。長澤まさみや香里奈がゲスト出演。そういえば長澤まさみの出るドラマを一度も観たことがないことに気づく。


気がつくと今クールのドラマはシバトラとゴンゾウしか観ていない‥‥(あとアニメ・アンティークを少し)。しかも五輪期間にたまった録画を消化しないとハードディスクがいっぱいに。
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by MameBean | 2008-08-25 18:08 | ちょっとブレイク

有頂天家族

有頂天家族
(森見 登美彦 / / 幻冬舎)

* * * * * * * *

下鴨神社糺ノ森に平安時代から続く下鴨一族。父亡き後、力をあわせて宿敵夷川家と戦うその一族の正体は‥‥狸。

海よりも深い愛で子供達を愛する母親。父の跡を継ぐべく根回しに忙しい長兄。井戸の底に引きこもった次兄。従兄にいじめられっぱなしの頼りない弟。樋口一葉を四字熟語だと思っている金閣・銀閣兄弟。決して姿を見せない口の悪い元許嫁。‥‥などなど気になるキャラクタがたくさん登場し、ドタバタホームドラマといった感じなんだけど、ちょっと違うのはそれらがみんなもふもふの毛玉たちだということ。さらに天狗や人間が入り乱れてモリミーらしいカオスな雰囲気になっています。三つ巴の乱闘シーンにはスカッとしました。もっと赤玉ポートワインを!
どれもこれも愛おしいキャラクタなのですが、お尻をかじられないように鉄のパンツを履く金閣・銀閣、綿埃のような長老、人間だとスズキ君が好きです。落ちぶれた天狗・赤玉先生や半天狗の弁天、狸が大好きな淀川教授など他にも主要なキャラクタがいるのですが、私はもふもふしてる方が好きだなー(スズキ君は例外)。

夷川家との日常的な阿呆な攻防とかも面白いのですが、最終章の父親の急逝の理由が分かるあたりで加速する展開が面白い。トップの座をめぐる権謀術数が渦巻いているのにどろどろした感じがしないのは‥‥狸だから。そして父の最後の言葉にはじーんときました。どこまで本気で言ったのかは分かりませんが、なかなか奥が深い言葉だなぁと思います。果たして自分が死ぬ時にこんな言葉が言えるものなのか。
基本的に阿呆な話なのですが、ふいにじーんとくる台詞があったりするんですよね。特に問答無用で子どもたちは立派な狸だと信じる母の愛。

この狸シリーズは三部作になるそうで、第二部の連載もスタートしたようですね。続きが楽しみ。
それにしても京都熱が再燃しましたー。下鴨神社に行ったら狸の姿を探してしまいそうだ。

 「これも阿呆の血のしからしむるところだ」
 私は言った。
 「面白きことは良きことなり!」
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by MameBean | 2008-08-20 18:44 | ─小説・エッセイ
ヨーガンレールの社員食堂
(高橋 みどり / / PHP研究所)

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アパレルの会社・ヨーガンレールの社員食堂の1年間のメニューの記録。

NHKのサラリーマンNEOに『世界の社食から』というコーナーがあって、国内外のいろんな会社の社員食堂を紹介していて、好きなコーナーなんです。実はうちの旦那氏の会社もこのコーナーに取り上げられたことがあって、そのすごさを時おり聞かされているんですよ。食堂は3か所あってメニューは豊富、お皿にICチップがついてて会計は社員証をピッとかざすだけとか。社員食堂を利用したことがなく、今後もその可能性の少ない私にとって『社食』とは憧れの存在なのです。

ヨーガンレールという会社は『世界の社食から』に出てくるような大人数の会社じゃない。でも社長さんであるヨーガンレールさんの意向で、社内で一番気持ちいい場所に社員食堂を設けている。社食はベジタリアンメニューで、希望する人だけ前日に予約して食べるというゆるーい方針。限られた人数で調理しているため、社員の方がごくあたり前に準備を手伝う雰囲気も素敵です。

この本にはレシピが書かれているけど分量の表記はなく簡単なものなので、レシピ本というよりメニューの記録です。でもメニューを見ていると、自分も社員になって憧れの社食を利用している気分になれます。
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by MameBean | 2008-08-18 17:38 | ─料理・生活

夏休み終了

帰省していました。

子ども(甥)に会ったり新生児(姪)を見たり祖父母に会ったりお墓参りをしたり、THE・日本の夏を満喫しました。
岐阜(実家)は暑い!と思いましたが、東京に戻ってきても暑かった‥‥。若干東京の方が涼しいようですが、まー30度超えれば1、2度の差なんて関係ないですね。
THE・日本の夏につきものの(?)鰻も食べました。やっぱり蒸さない鰻が好きだなー。
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by MameBean | 2008-08-17 12:26 | ちょっとブレイク

ブログ通信簿

あちこちのブログで見かけるブログ通信簿

このブログもやってみました。
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「体育祭実行委員タイプ」。
もっとも私に向いていない委員ですねー。しかも食の知識を活
かした漫画家かー。美味しんぼとか‥? 焼きたて!! ジャぱ
んとか‥? 西洋骨董洋菓子店とか‥? あ、確かに食べ物漫
画好きかも。
目立たずお気楽に、マメじゃないというのも当たっているよう
な。2学期はマメな更新を頑張ります(笑)

通信簿をもらったので、これから1週間ほど夏休みにします。ではよい夏休みを。
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by MameBean | 2008-08-09 15:30 | ちょっとブレイク

絶叫城殺人事件

絶叫城殺人事件
(有栖川有栖 / / 新潮社)

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自らを〈ナイト・プローラー〉と名のり、若い女性ばかりを狙うシリアルキラー。残忍な犯行はホラーゲーム『絶叫城』を真似たものだった(表題作)。
黒鳥邸、壺中庵、月宮殿、雪華楼、紅雨荘、絶叫城—6つの建物に関する短編集。

作家アリスシリーズだったんですねー。タイトルに何か違和感を感じたのですが、黒鳥邸の中でアリスが言っていた台詞で分かりました。
『〈殺人事件〉とつく題名を一度もつけたことがない』。そういえば有栖川氏の作品のタイトルって〈殺人事件〉や〈死〉がつくものはないんですね。そのあたりのいきさつはあとがきに記されてます。

屋根も外壁も真っ黒な館、窓がなく出入り口が1か所だけの部屋、ホームレスの作った家、六角形の形をした廃墟、紅葉がもえる家、ゲームの中の城。壺中庵はアンソロジーかなにかで既読でした。
短編集だからコンパクトにまとまっているし、犯人候補も少ないから犯人当てがしやすい。
6編の中では月宮殿がいちばん印象的でした。トリックや謎などはなくて、被害者が命を投げ出してまで守ろうとした月宮殿とは何なのか?ただそれだけの話なんですが、有栖川氏らしい余韻の残るラストになっています。
表題作の絶叫城は他の5編とはちょっと雰囲気が違っていて、ホラーゲームに関する事件。残忍な事件が起こるとよく言われる『心の闇』。これに対する有栖川氏の思いがアリスによって代弁されていて、これまで読んだ有栖川氏の作品の中でいちばん、何か伝えたいという強い思いが感じられます。ホラーゲームをして殺人者になるのなら、ミステリも読めなくなっちゃいますよね。

そういえば、私、作家アリスシリーズはだいぶ前のものしか読んだことがなくて、今回アリスや火村准教授が携帯を使っている状況にすごく違和感を感じました。しかも火村センセイの着メロが、あの曲‥‥!?
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by MameBean | 2008-08-07 18:28 | 借りた本─ミステリ
ずらり 料理上手の台所 (クウネルの本)
(お勝手探検隊 / / マガジンハウス)

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料理研究家や主婦など、料理上手な21人の台所を紹介。

料理研究家やフードスタイリストの台所には魔法のような道具やたくさんの食器があって、広くて綺麗で夢のような空間だと思ってました。
だから小さなコンロだったり限られた調理道具しかない台所にはちょっとおどろきました。弘法は筆を選ばずですが、料理上手は選りすぐりの道具しか持たず。その潔さが料理上手たる理由なのかな。どなたかの台所が「コックピット」と称されていましたが、まさにその通り。全てのものが手の届く所にあり、機能的に収納されている。
しかしみなさん毎日のように料理しているんでしょうけど、コンロもシンクもぴかぴかなんですよねー。汚れたらすぐ布巾でふく、ゴミはすぐ捨てる、五徳は毎日洗う、食器の間に布を挟んで重ねる。やはり何かしらこまめにやってるんですね。「台所は生きている場所だからきちんと世話をしてあげないと」という高山なおみさんの言葉に頭が下がる思いです。
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by MameBean | 2008-08-04 18:04 | ─料理・生活

8/1 予約状況

・怖い絵
・結婚しなくていいですか。
・鼓笛隊の襲来
・ヴァン・ショーをあなたに
・妃は船を沈める
・しらみつぶしの時計
・あぽやん
・3年後のカラダ計画
・菜菜ごはん

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前にも書きましたが、図書館の改装中により、代わりの窓口が臨時出張所のような狭い所になってしまいました。ここには本はわずかな数しか置いていないので、どうしても予約して借りる必要があります。そのため気持ち多めに予約しています。
有栖川氏の新刊と、久しぶりの法月綸太郎。こちらも新刊です。
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by MameBean | 2008-08-01 18:32 | 予約状況