図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
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永沢君

永沢君
(さくら ももこ / 小学館)

 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

↓の「ひとりずもう」と同じく、友人に借りた本。

「ちびまるこちゃん」でおなじみの「永沢君」が中学生のお話。
懐かしの面々が出てきますが、ちょっとブラック気味。えぇ〜、城ヶ崎さんが‥‥!?

永沢君の性格の悪さ、藤木君の卑怯っぷりはグレードアップしてます。

「ひとりずもう」を読んだ後だったからか、まるちゃんが作者の表の顔で、野口さんが裏の顔のような気がする。野口さん、好きです。
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by MameBean | 2005-08-23 15:45 | 図書館以外の本

ひとりずもう

ひとりずもう
(さくら ももこ / 小学館)

 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

中学〜高校までの思春期を書いた、さくらももこの六年ぶりの書き下ろしエッセイ。

旅行中、友人に借りて読んだ本。
さくらももこのエッセイは『もものかんづめ』『さるのこしかけ』以来かな。

作者と同じく東海地方の田舎で育ったので、東京へのアコガレとか共感できる部分が多い。
ぐ〜たらに過ごしていた作者が漫画家になることを志すあたりがすごくおもしろかった。他人に認められることのうれしさ、ピュアな気持ちがひしひしと伝わってきた。
作者を清少納言(紫式部だったかも)と言わしめた作文をぜひ読んでみたいと思った。
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by MameBean | 2005-08-23 15:34 | 図書館以外の本

六番目の小夜子

六番目の小夜子
(恩田 陸 / 新潮社)

 * * * * * * * *

高校に代々密かに伝わる奇妙なゲーム「小夜子」。6番目の小夜子は一体誰なのか?

ミステリというより、ホラーのようでもあり学園ものでもある。
自分も高校生時代に戻ったように、物語の中にひきこまれた。
サヨコに対する不安感が学校(とくに高校)生活での不安感とリンクしているような感じで懐かしくさえある。
いくつか「?」と思うところもある終わり方だけど、なんとなく爽やかな後味。
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by MameBean | 2005-08-23 15:07 | 借りた本─ミステリ

月館の殺人

月館の殺人 上 (1)
(綾辻 行人 佐々木倫子 / 小学館)

 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

綾辻 行人 原作、佐々木倫子 絵の漫画。鉄道ミステリ。

こちらは買った本。

「動物のお医者さん」「おたんこナース」の佐々木倫子×綾辻 行人となれば買うしかないでしょー。
綾辻 行人書き下ろしとのことで原作がどんなものなのか分からないけど、かなり佐々木倫子ワールドになっています。動物が訳もなく出てくるし、書き文字がおかしいし、クスリクスリと笑ってしまい、ミステリなのに緊張感がなさすぎ(いい意味で)。
鉄道マニアとは、綾辻さんも変わったところに目をつけるな〜。

本の装丁がかっこいいな〜と思ったら祖父江慎(コズフィッシュ)。カバーをとると、がらっと印象が変わって切符風の紋様。祖父江さんの装丁はいろいろ仕掛けを探すのが楽しい。


ミステリの展開としてはまだまだ序盤のようなので、次巻が待ち遠しい。
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by MameBean | 2005-08-12 15:38 | 図書館以外の本

検屍官

検屍官
(パトリシア コーンウェル   相原 真理子 / 講談社)

 * * * * * * * * 

検屍官シリーズ第1作。
一人暮らしの女性を狙った連続殺人事件の犯人を、女性検屍官ケイ・スカーペッタが追う。


海外小説をあまり読まない理由がふたつあって、ひとつは登場人物の名前が覚えられないこと、もうひとつが訳がいまいちなこと。
この本はその点において、わりと読みやすかった。
でもなんだかストーリーに入り込めなくて読むのに時間がかかってしまった。
最後の方はグイグイ引き込まれたけど。
内容がうまく頭の中で視覚化できないというか。
たぶん海外ドラマなんかでやっていたら好きなタイプだと思う。

検屍官が捜査のようなこともするのに違和感を感じましたが、アメリカでは検屍官にも捜査の権限があるようですね。
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by MameBean | 2005-08-09 11:04 | 借りた本─ミステリ

本と中国茶

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鉄観音を飲みつつエアコンのきいた部屋で読書。


茶壷(ちゃふう)をつかって、茶杯(ちゃはい)でちびちび飲むのもいいけど
手軽に飲みたい時は茶漉し付きマグカップが便利。
お湯を入れに立たなくてもいいし^^;;
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by MameBean | 2005-08-02 10:24 | ちょっとブレイク

黒猫の三角

黒猫の三角
(森 博嗣 / 講談社)

 * * * * * * * * 


Vシリーズ第1作。

年に一度起こる、数字に絡んだ殺人事件。

意外な犯人。
冒頭で一人称が誰なのか伏せてあったことをすっかり忘れていました。

どうして人を殺すのか、理由があれば殺してもいいのか‥‥
こういう会話がおもしろいのは森作品ならでは。
自分が殺されたくないから殺人はダメ、という紅子さんの考えがいちばん人間らしいなぁと思う。私もそうだし。
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by MameBean | 2005-08-01 13:39 | 借りた本─ミステリ