図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
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カテゴリ:    ─料理・生活( 39 )

いつも、ふたりで ばーさんがじーさんに作る食卓
(岡西 克明 / / 講談社)

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減塩・ローカロリー・外食ナシだけど、まずいものはイヤ!
70歳+αの『ばーさん』が『じーさん』につくる食卓日記。

エキサイトのブログの書籍化。
ブログをかなり前から見ていました。ばーさんがじーさんに作る食卓


自家製のサフランを使ったパエジャ、いちぢくのガレット、根菜のカポナータ、チャパティ‥‥

『ばーさん』が作る料理だからといって和食だけじゃなく、いろいろな国の料理、いろいろな人のレシピをばーさん流にアレンジして楽しんでいる。高山なおみさんや堀井和子さん‥‥、取り入れているレシピが意外とお若い(失礼!)のに驚きました。うちの母くらいの年代でも、エスニック料理には抵抗があったりするみたいなので、料理に対してすばらしく好奇心旺盛なんだな〜と思います。

おふたりが住んでるのは、冬寒さの厳しい京都の山奥。寒いながらも割り干し大根をつくったりストーブの遠火の強火で煮物をしたりして、気候までも楽しんでいるよう。スローライフとかロハスとか最近よく聞くけど、自然になろうとすること自体、自然じゃないような気がしてましたが、おふたりのような自分にとって無理がなく合っていることを自然って言うんだろうな〜と目からウロコが。
年を取って肉や脂っこいもの、塩辛いものが食べられなくなったら食べなければいいんだし、量もたくさん食べられなければ朝食を食べなければいい。そうやって今の自分に合う食生活を選んできて、今のおふたりの生活があるのでしょう。

この本は材料や作り方がきちんと表記されているわけではないので、レシピ本とはちょっと違います。料理上手でないとここで紹介されている料理をおいしく作るのは難しそう。でもエッセンスとして、ふたりの無理のない生活を取り入れることはできそう。
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by MameBean | 2007-09-20 20:32 |     ─料理・生活
少しのイーストでゆっくり発酵パン—こんな方法があったんだ。おいしさ再発見!
(高橋 雅子 / / パルコ)

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今、すごく人気のパンのレシピ本です。予約もかなり待ちました〜〜

タイトル通り、少しのイーストでも時間をかけて発酵させれば、ふんわりもっちりしたパンができる、という本。

普通、粉200gに対してイーストが3gくらい入りますが、このレシピでは約1g。かなり少ないです。
夜捏ねて冷蔵庫の野菜室で発酵させるというオーバーナイト法が紹介されていて、この方法なら低温でじっくりと時間をかけて熟成されるのでおいしいパンができるのだとか。
しかも朝焼きたてのパンが食べられるというメリットも。
白神こだま酵母の本でもこの方法が載っていましたが、イーストでもできるんですね。パンって作り始めると2〜3時間くらい時間をとられてしまうので、作業を分割できるというのはとても便利。

パンのレシピはハード系が多いので、ハード系パン好きな私が作ってみたいパンばかり。
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by mamebean | 2007-07-22 18:07 |     ─料理・生活
白神こだま酵母でパンを焼く—国産小麦がふんわりやわらか
(大塚 せつ子 / 農山漁村文化協会)

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世界自然遺産・白神山地から発見された「白神こだま酵母」。
ドライイーストと同じように手軽に使える白神こだま酵母を使ったパンの作り方。

普段、ドライイーストでパンを作っていますが、焼き立てはおいしいんだけど、冷凍しておいたパンを温めなおした時などにイースト臭さの様なものを感じることがあります。
それで白神こだま酵母を買ってみたんですが、作り方が難しいのかな〜なんて思って、なかなか作る気にならず冷蔵庫に入れっぱなしになっています。

この本を見たら分かりやすく簡単そうで、すぐにでも作ってみたくなりました。
普段私がドライイーストで作っているのと違う点は
・少量のぬるま湯でよく溶かしてから使う
・しばらくこねたら『相談タイム』をとって生地を休ませ、その後またこねる
という2点でした。
他にも粉によ〜く空気を含ませるとか書いてありましたが、これはドライイーストでも同じですね。

白神こだま酵母を使うと生地を冷凍しても大丈夫らしく、その方法が紹介されていました。多めにこねておいて冷凍しておけば、好きな時に気軽にパンが焼けますね。
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by MameBean | 2006-10-31 10:19 |     ─料理・生活
みかさんの手づくりパンのある楽しい食卓
(門間 みか / 主婦と生活社)

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大人気サイトを運営する著者のパンづくりの本。


この本でみかさんのレシピを見てすぐ予約しました。

普段の食事で食べるような普段着なパンたち。
みかさんのパンは『リッチ』と『リーン』の2種類の生地がベースとなっていて、同じ成形でも生地が違えば見た目や味も変わります。逆に同じ生地でも成形などを変えることで違った表情になる。


みかさんの日記に書いてあるけど、特別な材料や道具が必要なパンやなどは『買うパン』で、普段焼くパンは食事に合うものへと絞られているそうです。
これは私も同じ。
クロワッサンやデニッシュはおいしいけど食べるなら1個でいいし、手間がかかって高カロリーだから作ろうとは思わない。この本にはクロワッサンやデニッシュの作り方は載っていません。
でも自分で作ったパンでサンドイッチを作る、フレンチトーストを作る、そんなささやかな幸せをいつもの日々にもたらしてくれます。

パンづくりが日常の一部になるような1冊です。
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by MameBean | 2006-09-25 11:32 |     ─料理・生活
たかこさん&みかさんの毎日作りたくなるお菓子とパンのレシピ
(稲田 多佳子 門間 みか / 宝島社)

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ともに大人気サイトを運営する『たかこさん』と『みかさん』。
ふたりの普段着なお菓子とパンのレシピ集。

こちらでも紹介した、『たかこさん』こと稲田多佳子さんと、たかこさんと同じくパンづくりのサイトぱん工房「くーぷ」のひとりごとが大人気の『みか』さんこと門間みかさん。ふたりのイイとこどりのような本だけど、お菓子づくりがメインの人にはちょっと物足りないかも知れない。パンづくりも然り。

でもみかさんのパンは、油脂や牛乳の入る『リッチ』なパンと、その逆の『リーン』なパンの2種類が基本となっていて、それさえ覚えれば、後はそこに材料を変えたり加えたり成形を変えることでバリエーションが無数に広がる。
それがすごーく分かりやすい。

みかさんの本をすぐ予約してしまいました。
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by MameBean | 2006-09-25 11:05 |     ─料理・生活
お菓子作りのなぜ?がわかる本
(相原 一吉 / 文化出版局)

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スポンジやバターケーキ、タルト、シューなど、お菓子作りの基礎的な手順を詳しく解説した1冊。


いままで、お菓子作りの本をいろいろと借りてきたけど、お菓子作りを習ったこともなく初心者の私には、『もったりするまで』とか『さっくり混ぜる』なんて言葉がよく分からなかったりする。
だからスポンジ系の膨らませるものは作るのを避けてきてた。ベーキングパウダーを使わずに膨らませるなんて私には未知の世界!

でも最近ちょっと作ってみたいな〜とも思い始めてきた。
それで借りたこの本。
ささいな『なぜ?』にも答えてくれるし、焼き型の処理(バターを塗って粉はたいて)から教えてくれてる。それに『もったり』や『さっくり』なんて言葉は使ってないし、溶かしバターを入れるとか、霧吹きをするとかいろいろと知らなかった手順が載っている。
焼き上がって型から外したあと、焼き上がりの表面を上になるようにケーキクーラーに乗せるなんて知らなかったよ〜。こんなことしてたんだ! みんな知ってるの?

お菓子作りのいろんな『なぜ?』が解消されそう。私にもスポンジケーキ、焼けそうな気がしてきました。
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by MameBean | 2006-08-16 21:41 | ─料理・生活
“何度も試作してようやくたどりついた”ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ—超人気お菓子サイトたかこ@caramel milk teaさんの
(稲田 多佳子 / 主婦と生活社)

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大人気サイトCARAMEL MILK TEAの作者たかこさんが、問い合わせの多かったレシピを大公開。


この本はネット上でよく見かけていて、通称『たかこ本』と呼ばれて大人気です。

CARAMEL MILK TEAという著者のサイトは『レシピサイトではなく、私が日々の暮らしの中で楽しみながら作るお菓子の記録場所』(HPより抜粋)ということで、レシピの公開はしていません。

確かに、お菓子作りはオーブンの温度や使っている材料などに左右されるので、レシピを公開するとなるといろいろと難しい問題が起こりそうですね。でも著者のサイトは食器類のスタイリングなど、見ているだけでも参考になるし、お菓子作りの得意な人なら素材を見ればレシピも想像がつくのかもしれない。


この本では、たかこさんお得意の胡桃や紅茶の葉、それに胡麻などをつかった素朴な焼き菓子のレシピが載っています。私の好きなテイストばかりです。
レシピを公開するには、なみなみならない苦労と勇気が必要だったかと思います。著者はお子さんのいらっしゃる主婦ですし。それでも公開していただけたのはうれしいですね。

普段お菓子本では『○○センチの◎◎の型』って表記されていたりして、持ってない型だったりすると一気に作る気がなくなるんだけど、たかこさんは『小さい型でたくさん作ってもOK』とか、『紅茶の缶を型にして焼いてもかわいい』という風に書いてらして、そのゆるさにホッとします。あー、型なんて何でもいいんだーって気楽になります。
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by MameBean | 2006-08-08 14:32 | ─料理・生活
かよさんのおうちカフェ 12ヶ月のお菓子レシピ
(きむら かよ / 宝島社)

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季節感を取り入れた焼き菓子や冷たいスイーツのレシピ集。

クッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子がメイン。
デコデコ飾ったものではない素朴な普段着のお菓子たち。
分量がクッキーなら15〜20枚程度と少なめなのが、いつも半量に計算して作っている私にはちょうどいい。

各スイーツの作り方とともにラッピングのアイディアが紹介されているので、さりげないプレゼントなんかにいいかも。

ただビジュアルメインで手順が細かく書かれているわけではないので、お菓子作り初心者の私にはちゃんと作れるかちょっと心配‥‥。
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by MameBean | 2006-07-26 10:49 | ─料理・生活
玄米でおうちゃくダイエット—シンプル・マクロビオティック
(オレンジページ)

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マクロビオティックについて基礎から分かりやすく学べるムック。


マクロビオティック(以下:マクロビ)とは玄米を主食とし、野菜や穀物を中心とした食事のこと(で合ってるのかな?)。

農耕民族である日本人には適していると言われています。

私は普段から玄米入りのごはんは食べているけど、マクロビでは食物は「陰」と「陽」に分かれていて‥とか、調理方法や味付けなんかもちょっと難しそうだなと思っていました。

それがこの本では理論のところはさらりと書かれていて、「〜しなくちゃ!」という感じではないから、マクロビへの第一歩を踏み出しやすい。まずは玄米の炊き方とお味噌汁から書かれているのも◎。

私が「なるほど!」と思ったのが、マクロビでは油を控えるし味付けもシンプル&野菜などはなるべく皮も丸ごといただく——そうすると洗い物も楽だしゴミ出しが楽になるということ。
これって本を片付けられないし捨てられないから図書館で本を借りている私にとって、すごく魅力的。
洗い物が面倒なら洗う必要を少なくすればいい。しかもそうすることで環境の負担が減る。

楽してエコ&ダイエット。


マクロビをずっと続けようとは思わないけど、自分の体調に合わせて生活に取り入れていきたいなと思います。
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by MameBean | 2006-07-11 14:14 |     ─料理・生活
休日のお昼は、手づくりパンで
(藤田 千秋 / 文化出版局)

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シンプルな小麦粉のパンをはじめ、雑穀の入った素朴なパンの作り方が満載。


卵や油脂が少なめのリーンな生地が中心。
ライ麦や全粒粉など雑穀が入ったりドライフルーツが入っていて、そのままで食べるというより食事に合わせるパンたち。パンに合うフィリングや料理も紹介されています。

かなり私好みのレシピ本だけど、材料が軽量カップ・計量スプーン表示だからちょっと‥‥と思っていたら、巻末にすべてのレシピがグラム表記で掲載されていました。
これはかなり◎です。(大さじ2/3とか難しいんですよね‥‥^^;)
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by MameBean | 2006-06-19 18:05 |     ─料理・生活