図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
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カテゴリ:    ─料理・生活( 39 )

野菜のぷちストックレシピ
―手軽でムダなくおいしい

(本谷 惠津子 / / 家の光協会)

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大根、にんじん、玉ねぎ、きゃべつ、きのこ‥‥多めに買った野菜に塩をふったりお酢や油に漬けることで、すぐに使える「ぷちストック」の出来上がり。


「保存食」や「ストック食材」という言葉に弱いです(笑)
ちょっと時間のある時にひと手間かけておけば、普段の食事づくりが楽チン。‥‥というのは分かっているものの、その「ひと手間」がかなり手間に感じてしまったり。これはめんどくさがり病の重傷ですね(笑)。でもこの本に書かれてるのは、切って塩をふる・お酢に漬けるだけと簡単。さすが「ぷちストック」。「ぷち」がつくとぐっとハードルが下がったような気になります(笑)
これで安いからといってたくさん買ってしまった野菜を、腐らせてしまったり冷蔵庫でカピカピにしてしまうこともなくなりそう。そうするためには買ったらすぐぷちストックにしないといけないんでしょうけどね。
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by MameBean | 2008-10-14 18:09 | ─料理・生活
ヨーガンレールの社員食堂
(高橋 みどり / / PHP研究所)

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アパレルの会社・ヨーガンレールの社員食堂の1年間のメニューの記録。

NHKのサラリーマンNEOに『世界の社食から』というコーナーがあって、国内外のいろんな会社の社員食堂を紹介していて、好きなコーナーなんです。実はうちの旦那氏の会社もこのコーナーに取り上げられたことがあって、そのすごさを時おり聞かされているんですよ。食堂は3か所あってメニューは豊富、お皿にICチップがついてて会計は社員証をピッとかざすだけとか。社員食堂を利用したことがなく、今後もその可能性の少ない私にとって『社食』とは憧れの存在なのです。

ヨーガンレールという会社は『世界の社食から』に出てくるような大人数の会社じゃない。でも社長さんであるヨーガンレールさんの意向で、社内で一番気持ちいい場所に社員食堂を設けている。社食はベジタリアンメニューで、希望する人だけ前日に予約して食べるというゆるーい方針。限られた人数で調理しているため、社員の方がごくあたり前に準備を手伝う雰囲気も素敵です。

この本にはレシピが書かれているけど分量の表記はなく簡単なものなので、レシピ本というよりメニューの記録です。でもメニューを見ていると、自分も社員になって憧れの社食を利用している気分になれます。
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by MameBean | 2008-08-18 17:38 | ─料理・生活
ずらり 料理上手の台所 (クウネルの本)
(お勝手探検隊 / / マガジンハウス)

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料理研究家や主婦など、料理上手な21人の台所を紹介。

料理研究家やフードスタイリストの台所には魔法のような道具やたくさんの食器があって、広くて綺麗で夢のような空間だと思ってました。
だから小さなコンロだったり限られた調理道具しかない台所にはちょっとおどろきました。弘法は筆を選ばずですが、料理上手は選りすぐりの道具しか持たず。その潔さが料理上手たる理由なのかな。どなたかの台所が「コックピット」と称されていましたが、まさにその通り。全てのものが手の届く所にあり、機能的に収納されている。
しかしみなさん毎日のように料理しているんでしょうけど、コンロもシンクもぴかぴかなんですよねー。汚れたらすぐ布巾でふく、ゴミはすぐ捨てる、五徳は毎日洗う、食器の間に布を挟んで重ねる。やはり何かしらこまめにやってるんですね。「台所は生きている場所だからきちんと世話をしてあげないと」という高山なおみさんの言葉に頭が下がる思いです。
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by MameBean | 2008-08-04 18:04 | ─料理・生活
はじめまして。「かえる食堂」です
―京都からやってきた「かえるちゃん」の身体と心にじんわりやさしいレシピ

(松本 朱希子 / / 主婦と生活社)

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「かえるちゃん」こと松本朱希子さんが実家から送られてきた野菜や魚で、友人のために開いている食堂。海の見えるアパートにあるその食堂の名は「かえる食堂」。

ひらひられんこんパスタ、ロールねぎがおいしそうでした。
松本さんのことは知らなかったのですが、奥付のプロフィールによると料理を勉強しつつ、同時にイラストでも先生に師事していたという、ちょっと変わった経歴の持ち主みたいですね。
松本さん作だと思われるミシン刺繍のイラストも載っていて、これが独特の雰囲気があっていいですねー。
料理の勉強をされていたから、単なる素人の料理レシピというものではなく、野菜の水分だけで蒸し煮にする方法とか、素材を活かした調理方法を知っている感じが伝わってきます。行ってみたいな、かえる食堂。
「クウネル」とか「天然生活」あたりの雑誌が好きな人は好きそうな本。
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by MameBean | 2008-07-22 09:04 | ─料理・生活
ウー・ウェン流 おかず2品のお弁当 (講談社のお料理BOOK)
(ウー ウェン / / 講談社)

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ご飯+おかず2品のウーさん流シンプルお弁当。

人様のお弁当を見るのが大好きです。いくつかのお弁当ブログはブックマークしていて時々お邪魔したりしています。あの小さな箱にいろんなおかずを詰め込めるというのは箱庭的な面白さがあって、見ていて楽しいものです。
でも自分で作るとなると大変で、たまに作ることがあっても、とてもとても他人に見せられるシロモノではないし、毎日作るのは無理。

「ご飯の他におかずは2品でいい」というのがこの本のテーマです。食事は3食でバランスがとれていればいい、隙間を埋めるためだけに一品追加しなくていい—と。数々の料理本を出しているウー・ウェンさんがそう言っているんです。心強いじゃないですか。ぐっとお弁当づくりのハードルが下がりますね。

おかず2品だけでも決してわびしくなく、表紙のお弁当みたいに海老フライどーん!ってインパクトがあって、お弁当箱をあけるのが楽しみになりそう。まぁ作るのも食べるのも自分なんですけどね。ちなみにこの海老フライの下にはご飯があって、チリソースがかかっています。おいしそう〜。そして、ウーさんと言えば、の粉モノ(包子、花巻)の作り方も載っているのでお得感タップリ。
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by MameBean | 2008-04-18 17:49 | ─料理・生活
ほんのりしあわせ。おうちパン
―ぱん工房「くーぷ」のBakery Diary

(門間 みか / / 集英社)

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人気サイト『パン工房くーぷ』の主宰者、門間みかさんのパンレシピ。

今回の本は今までのものに比べて、ちょっと難しめかな。いつもの見開き2ページで1つのレシピじゃなく、2ページで数種類とかなりたくさん載っています。その分お得とも言えるんだけど、クロワッサンとかホシノ天然酵母とか、手順の難易度が高めの印象。みかさんの本でいくつか作ったことがあって、さらにもっといろんなのを作りたい人向けかも。

いつも通り、リッチとリーンの2種類の生地が基本となるんだけど、材料がグラム表記のほかにベーカーズパーセントでも書かれているので、分からない人はみかさんのHPで勉強しておくといいかもしれない。

みかさんのHPはすごく勉強になるし、みかさんのパン作りへの考え方とか共感できるんですよねー。タイトルにある『おうちパン』という言葉はHPでもよく使われているんですけど、HPにみかさんはこんなことを書いてらっしゃいました。

 時間、コスト、手間>出来上がり これはストレス。
 時間、コスト、手間<出来上がり これならばヨロコビ。

なるほどー。家で焼くパンだから、パン屋さんで買うようなパンを作るのは難しいかもしれない。でも普段食べるパンなら、少ない手間で最大限においしいパンがいいはず。
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by MameBean | 2008-01-30 18:53 | ─料理・生活
「自家製酵母」のパン教室
―こんなに簡単だったんだ!マイペースで楽しく続けられる

(高橋 雅子 / / パルコ)

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少しのイーストでゆっくり発酵パンの著者の、天然酵母を使ったパンの作り方。
レーズンを基本に、酵母のおこし方が詳しく紹介されています。

天然酵母に興味はあるものの、日中家にいないから私には無理だと思っていました。でも、平日に酵母をおこして週末に焼くタイムスケジュールが載っているので、何だか私にもできそうな気がしてきました。

この本では酵母おこしに失敗した場合の考えられる理由がいくつか挙げられています。
パン工房くーぷのみかさんもよく本に書いてらっしゃいますが、繰り返し繰り返し作って、失敗した場合もどこに問題があるのか自分で考えて、とにかくたくさん作ることが大切なのだと。だからまず最初はレーズン酵母でリュスティックを何回か焼いて下さいとのことです。1回失敗したくらいで諦めちゃダメなんですねー。
季節ごとのコツが記載されているので、冬だから難しいかなという心配も払拭されました。

この本はおしゃれなレシピ本らしからぬレシピ数の多さで、充実しています。
ハードなパンが多いけど、食パンや甘いパンのレシピも載っているので、どれを作ろうか迷いそう。あ、いちばん最初はリュスティックでしたね。
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by MameBean | 2008-01-22 20:25 | ─料理・生活
ZOPFのおうちパン テーブルロール
(伊原 靖友 / / MCプレス)

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千葉県にある人気のパン屋ZOPF(ツォップ)が教える、家庭でも作れるおいしいパンのレシピ。

ZOPFって有名なパン屋さんなので行ってみたいんですが、千葉にあるんでねー。なかなか行く機会がないです。
そのパン屋さんが本を出したということで、借りてみました。

基本となるのはテーブルロールの生地だけ。これひとつで、包んだり折り込んだりのせたりと、形を変えるることで様々なパンに変身します。
編みパンや動物の形のパンとか面白い成形の仕方が載っているので、同じ生地でもバリエーションが広がりますね。

捏ね方、生地の丸め方、発酵の見極め、かなり細かくステップを踏んで紹介されていて、初心者でも安心。

ただ、基本となるテーブルロール生地がバター、砂糖多めのリッチな生地なので私はあまり好きじゃないかもー。バター45gに尻込みしてしまいます‥‥。ZOPFはハード系のパンがおいしいと聞いてたんだけどな。第二弾にはハードパンレシピを希望!
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by MameBean | 2007-12-14 01:41 | ─料理・生活

伝言レシピ

伝言レシピ (クウネルの本)
(高橋 みどり / / マガジンハウス)

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雑誌「クウネル」に掲載されたコーナー「伝言レシピ」を書籍化。
著者が友人や知人から口伝えに教わった簡単レシピ。

図書館で借りてきたレシピ本は、気に入ったレシピをノートに手書きでメモしています。パンやお菓子のレシピはスキャナで読み込んでパソコンで保存とかもしていたんですが、レシピを探すのにパソコンを立ち上げないといけなくてちょっと面倒。プリンタで出力するのもね〜。だから頻繁に見たいものは手で書き写すようになりました。結局、アナログが便利なんです。

このレシピ本は著者が友人から教わったレシピを手書きでメモした、メモ帳のような体裁。
教わったけど忘れてしまったり、省いてしまった工程や材料もあったりして、手順も3STEPくらい。教えてくれた人が料理研究家やお店をやっている人とかなので、自分ではなかなか思いつかないような斬新な組み合わせがあったり。切り干し大根とベーコン炒め、白菜とニラの浅漬け、ゴルゴンゾーラと豆餅などなど、マイメモ帳にたくさんメモしました。

ほとんど野菜メインの料理で、味付けもオリーブオイルと塩とか、かなりシンプル。シンプルな味付けで素材の良さを引き出すのが、本当の料理上手なんだろうな〜。
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by MameBean | 2007-12-06 18:48 | ─料理・生活

北イタリアの食卓

北イタリアの食卓 うちの食卓 Non solo italiano
(タエコ フォルトゥナーティ / / 白夜書房)

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かなり前から見させて頂いているブログうちの食卓 Non solo italianoのレシピ本。
著者であるTaekoさんは北イタリアで旦那さんとお嬢さんと暮らしてらっしゃいます。
Non solo italianoとは「イタリア料理だけじゃない」という意味だそうで、その通りイタリア料理だけじゃなく「明太子とルッコラのスパゲッティ」や「アスパラとパプリカの胡麻あえ」など、和の食材を使っていたりもします。

レシピではトマトソースの材料が「トマト缶2kg」とかでちょっとビックリしましたが、冷凍保存ができるみたいなんで一度挑戦してみたいですね。どうせ手間をかけるならたくさん作っておいた方が便利ですから。でも作るときはせめて半分の量にしておこう‥‥。

パンチェッタとかは近ごろはちょっとしたスーパーでも手に入るようになったものの、材料にマルサラ酒とかサルシッチャとか、聞いたこともないものがあったりします。でも代用できる材料が表記されているので安心です。特別な材料を揃えないといけない料理って家で作るとなると敷居が高いですよねー。日本で手に入る材料でも北イタリアの味を再現できるようになっています。
ハーブ類もこれじゃなくちゃというんじゃなくて、何でもお好みでって感じなのもいいですね。

イタリアだとチーズの種類が多くて、しかも安く手に入っていいなー。たっぷりチーズが入るレシピだと躊躇してしまいますもん。

最近多いブログ本のなかには、ブログに載せた写真をそのまま使っているものも多くて、画像が荒かったり暗かったりするものを見かけますが、この本はちゃんと写真を撮りなおしているし、その写真もプロ並に上手なのでかなりクオリティの高いブログ本になっていると思います。
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by MameBean | 2007-11-09 17:21 |     ─料理・生活