図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:    ─小説・エッセイ( 68 )

ドアラ☆チック

公式ドアラ写真集
ドアラ☆チック

(中日新聞社出版開発局 / / PHP研究所)

* * * * * * * *

中日ドラゴンズのマスコット、ドアラ待望の公式写真集。

最近不調なドラゴンズとは対照的にドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよが爆発的な売れ行きをみせているドアラ。
CDデビューも果たし、秋にはDVDも出るそう。
前作では写真が小さかったので、ドアラをもっとよく見たい!という欲求がたまったところに写真集発売。ウマいです。ふくよかな口元、ふっさふさの耳毛、妙にマッチョな体。は〜、癒される〜(笑)
ナゴヤドームやロッカールームでの撮りおろし写真の他、昨年日本一になった時のビールかけ、他球団のマスコットたちとの交流も。
写真がメインな分、文章は少ないのですが、むか〜しのドアラが見れるし(これ、初めて見る私にはけっこう衝撃!)、中スポに掲載されている「ドアラのつぶやき」というコラムも読めて、1,050円とはかなりお得。
ドアラが球場に来る日がわかる6〜9月のカレンダーがあるので、ぜひ今シーズン中に買うことをお進めします。
[PR]
by MameBean | 2008-07-16 18:59 |     ─小説・エッセイ

私の男

私の男
(桜庭 一樹 / / 文藝春秋)

* * * * * * * *

震災で家族を失った花は、遠い親戚である腐野淳悟に引き取られた。それからずっとふたりは一緒に生きてきた。
第138回 直木三十五賞受賞

この手の話は苦手です。この本を予約したものの、読むことに気が進みませんでした。でも読みはじめると、この親子にはどんな過去があったのか、どんな罪を犯したのかを知りたい気持ちの方が大きくて、夢中になって読んでいました。こういったミステリの要素があったから読めたんだと思います。

物語は花の結婚式の前夜から始まります。そして、視点を婚約者へ、花へ、淳悟へと変えながら、時間も遡りつつ、少しずつふたりの過去が分かっていきます。赤朽葉家を読んだときも思いましたが、桜庭さんは構成が秀逸ですよね。
やはりと言うか、花と淳悟の親子を超えた関係には理解できないものがあります。淳悟は、花のことを「血の人形」と言う。失ったものを血の中に求める姿には共感できなかった。家族って、親ってそんなんじゃないという気持ちが大きかった。でも反発しつつも、この親子には何か惹かれる部分があったのも事実。それが具体的には何なのかは、難しいな‥‥。花と淳悟が持つ、独特の雰囲気だったり匂いだったりするのかな。

物語の終盤、ふたりの犯した罪が分かってからの展開は何だかあっけなかったように感じました。前半を夢中で読んだだけに、フェードアウトするような終わり方に肩すかしをくったような。私がミステリとして読んじゃってたからでしょうか。読みが甘いのかなー。

 死に別れても、だから、それは別れじゃないんだ。
 自分のからだに血が流れている限り、
 人は、家族とはぜったいに別れない。
[PR]
by MameBean | 2008-07-11 18:37 |     ─小説・エッセイ
もっとすごい! このミステリーがすごい!
(別冊宝島)

(宝島社)

* * * * * * * *

毎年発表される「このミステリーがすごい」でランクインした作品を、国内外合わせて150人の投票によりランキング。言わばこの20年でのミステリ・ベスト10。

1位の作品は未読ですが、なるほどーといった国民的作家とも言うべき人の本。しかし面白いのが、必ずしもその年のこのミスで1位をとった本だけがランクインしているわけじゃないこと。2位をとった本は89年のランキングで8位だったものです。
海外版にはウォッチメイカーの作者ジェフェリー・ディーヴァーの本がいくつか入っています。ディーヴァーって映画化されている「ボーン・コレクター」を書いた人だったんですね。知らなかったなー。

最初のページに「ランキングにはこだわらず、自分に合った1冊を見つけて」と書いてあります。確かにこれだけたくさん国内外のミステリが載っているので、自分のフィーリングにあったものを探すのには便利ですね。
さっそくこれを見つつ図書館で予約する本を検討したいと思います。
[PR]
by MameBean | 2008-07-01 19:53 |     ─小説・エッセイ

とりつくしま

とりつくしま
(東 直子 / / 筑摩書房)

* * * * * * * *

この世に未練を残して死ぬと『とりつくしま係』なるものが現れる。
そのとりつくしま係が言うには、この世にある何かモノにとりつくことができると言う‥‥。
11編の連作短編集。

・野球のロージンバック
・トリケラトプスのマグカップ
・公園の青いジャングルジム
・白檀の扇子
・図書館司書の名札
・母親の補聴器
・妻の日記帳
・マッサージ機
・先輩のリップクリーム
・孫に買ってあげたカメラ
・(番外編)宿り草

ここで描かれているのは11人11様の死の受け入れ方。突発的な事故で死んだ人、病気で死んだ人、幼い子供。現世に未練がない人なんていないと思う。そんな中で、家族に一目だけ会えることを選ぶ人もいれば、何かにとりついてずっと現世に残ることを選ぶ人もいる。

もし自分が何かにとりつくことができたら、何になろう?
ずっと家族と一緒にいたい気もするけど、あまりにも身近で変わっていく家族を見るのも辛い。自分の死を乗り越えて、新しい生活をはじめてほしい気持ちもある反面、忘れてほしくな気持ちもありますからね。
母親の補聴器になる『ささやき』のように、家族だからこそ近くにいて気持ちが通じないと苛立つことになりそう。とりついても口や手は出せず、見守ることしかできないのが辛いですね。
書道の師匠の愛用している白檀の扇子になる『白檀』のように、ある季節だけ使われるものがいいかなー、なんて。でもいずれ持ち主も亡くなってしまったら‥‥とか考えたら、未練をスッパリあきらめて成仏するのが一番いいのかもしれないけど。

ここで描かれているのは、すごく印象的な話とか起伏に富んだ話ではないけど、どの話にもそれぞれの家族のカタチや思い出がつまっていて、読み終わるとじーんと心に染み込んできます。折に触れてふと読み返してみたくなるなるような、そんな1冊でした。
[PR]
by MameBean | 2008-03-12 19:30 |     ─小説・エッセイ
ツレがうつになりまして。
(細川 貂々 / / 幻冬舎)

* * * * * * * *

サラリーマンだったツレ(夫)が、ある日うつ病になった。

うつ病は真面目だったり几帳面な人がなりやすいと言います。わたしはズボラだしテキトーな人間だから大丈夫!と思っていてもなる可能性はあるし、貂々さんのようにツレがなるかもしれない。
『心の風邪』と言うくらいだからきっと誰にでもなっりえるもの。普段から風邪の予防法や対処法は知っていた方がいいと思う。「振り子のようにいい状態と悪い状態がやってくる」とか、知っているだけでも実際になった時の気の持ちようが違うと思う。

この本では旦那さんがうつになり会社を辞めて療養している様子が軽いタッチのイラストと漫画で描かれていて、楽しみながらうつについての知識を得ることができます。
でも、当時はきっと大変だったと思います。『死にたい』なんて言われたら心配ですよね。

貂々さんのキャラクタなのか描き方なのか、いい意味で大変さを感じさせないのでうつに対する不安が減りました。旦那さんがあとがきで書かれていた『夜は必ず明ける』という言葉は、うつの人もそうでない人も勇気をもらえる言葉だと思います。
[PR]
by MameBean | 2008-03-10 18:26 |     ─小説・エッセイ

絵解き江戸しぐさ

絵解き江戸しぐさ
―今日から身につく粋なマナー

(和城 伊勢 / / 金の星社)

* * * * * * * *

図らずも『吉原手引草』と江戸つながりになりました。
東京の人口約120万人。休日出かけるとどこに行っても人だらけで、ちょっとした他人の行動でイライラしたりストレスを感じて、家に帰ってくる頃にはぐったりしてしまうことがしばしば。東京は人が多いから仕方がないのかと思っていましたが、驚くことに東京が江戸と呼ばれていた頃にも同じくらいの人がいたのだそう。

しかも江戸は面積の8割が寺社と武家で占められていたので、人々が住んでいたのは残りの2割。そして東京と同じく、生活習慣も文化も違う日本各地から人々が集まっていた。そんななかでたがいにトラブルを避け、皆が気持ちよく暮らすために自然と生まれたのが『江戸しぐさ』。

狭い道で肩がぶつからないようにする『肩引き』、すれ違う相手に雫がかからないようにする『傘かしげ』、電車が混んできた時に座席を少しずつ詰める『こぶしうかし』。公共広告機構のCMで目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。『しぐさ』とは言っても、動作が重要なのではなく、相手を思いやる気持ちが根本にあるようです。

知っている人だと気を使ったり親切にできるけど、見ず知らずの人を思いやる気持ちって忘れがちですよね。同じ電車に乗っている人を、人だと認識していないような人もいたりするし。ちょっとしたことでトラブルに発展しがちな今の時代にこそ、江戸しぐさは必要なものだと思います。さっと江戸しぐさができる粋な江戸っ子になりたいものです。

ちなみに江戸っ子かどうかを見分けるポイントは次の4つだそう。
 一 目の前の人を仏の化身と思えること
 二 時泥棒をしない(他人の時間をむだにしない)
 三 肩書きにとらわれない(家柄・学歴・職業などを気にしない)
 四 遊び心を持っている(文化などに関心が高く、造詣が深い)

そういえば、この本の表紙を見て『風が強く吹いている』に似ているなー、と思ったら、挿画が同じ方(山口晃氏)なんですね。公共広告機構のCMも山口氏だとか。『風が…』同様、すみずみまでじっくり見たくなるような味わいのある絵です。
ちなみに本書では山口氏は表紙のみで中のイラストは別の方です。
[PR]
by MameBean | 2008-02-27 18:10 |     ─小説・エッセイ

ひとりたび2年生

ひとりたび2年生
(たかぎなおこ / / メディアファクトリー)
* * * * * * * *

列車泊、船泊、断食泊。たかぎさんがおっかなびっくりチャレンジした模様を描いた『ひとり旅1年生』の続編。

□寝台特急で函館へ
□フェリーで四国
□青春18きっぷで中山道
□伊豆で断食に挑戦
□石垣島に14日間

函館やファリーは私も経験があるので、函館朝市のお店の呼び込みがすごかったとか、箱館山の夜景がすごかったとか、フェリーでのお風呂は良かったーとか、いろいろ思い出しました。行ったことがない場所は、あーこんな所なんだーと想像がふくらみます。断食道場とか一度体験してみたいんですよね。

『1年生』に引き続き、今回も沖縄に長期滞在しています。ダイビングのライセンスをとるという目的があった前回に対して、今回は特に予定を決めていません。石垣島のウィークリーマンションを借り自炊し、波照間島とか他の島にも足をのばしてサイクリングしたり。あー、どんどんひとり旅上手になっていってますねー。でも前作でひとり旅上手になったら面白くなくなるのでは?と心配したのはやはり杞憂で、ひとり旅のレベルアップはしても、おっかなびっくりしたりトホホな感じのたかぎさんらしさは健在です。

あとがきにあった、友達ができてもできなくても、豪華旅行でも貧乏旅行でも、ひとり旅に正解はなく無事に帰ってこられればいいのでは?という言葉にひとりを極めつつある印象を受けました。わたしも愛しきひとり旅、はじめてみようかな。

沖縄滞在には最後の最後に飛行機欠航というハプニングがあって、おまけとしてその時のことを描いたページもあります。
飛行機が欠航になったときにどうすればいいかという実用的な部分があって、大変勉強になりました。格安航空券をとっていたりすると、大変なんですね‥‥(正規料金との差額が必要だそうです)。
[PR]
by MameBean | 2008-02-12 18:34 |     ─小説・エッセイ
ひとりと一匹
富士丸と俺のしあわせの距離

穴澤 賢 / / アーティストハウスパブリッシャーズ

* * * * * * * *

ブログ「富士丸な日々」で人気の、コリーとハスキーの雑種犬・富士丸の飼い主による富士丸への手紙。

富士丸という犬はコリーの父とハスキーの母の間に生まれた雑種犬で、大きさは30kg。大型犬ですが、著者の穴澤さんは1DKの部屋で一緒に暮らしています。環境の悪いブリーダーのもとにいた富士丸を見て、すぐに貰うことを決めたそうです。一目見てビビッとくる感じ、ペットを飼っている人なら経験したことがある方も多いはず(私はハムスターでしたが)。

富士丸と穴澤さんの関係は、最近ありがちなペットに洋服を着せてコスプレさせたり、カフェに連れて行ったり、人間と変わらないようなフードをあげたり‥‥というペットといったものではありません。
犬はペット、として接しながらも、自分の子供のようにも感じている、そんな気持ちが淡々とした文章ながらも伝わってきます。ブログでは『馬鹿丸』なんて書いていたりするけど、温かい思いで富士丸と暮らしているんだなーとこっちまで温かい気持ちになってきます。そして『富士丸と俺のしあわせの距離』というサブタイトル通り、つかず離れずな距離感がいいですね。女の子とずっと一緒にいると束縛されている感じがしてダメだけど、富士丸となら一緒にいても全く気にならないのだそう。これはもう‥‥夫婦ですよね。しかも熟年夫婦(笑)

ブログで見る限りとても大人しくて悪戯なんかしなさそうな富士丸ですが、小さい頃は毎日毎日穴澤さんがいない時にペットシーツをビリビリにして困らせていたんだそう。
留守中、寂しい思いをさせているから帰ってきたらたくさん遊んであげたいのに、悪戯をした富士丸にはしつけのため冷たくしないといけない。そのジレンマに陥っていた時、悪戯をせずに留守番していられた日があったのだそう。その時の思いっきり褒めてあげられた喜び。読んでいるこっちまで嬉しくなりました。犬も十犬十色というか、しつけ書に書いてあることがどの犬にも当てはまるとは限らない。だから根気よくできるようになるまで付き合ってあげられるのはやっぱり愛だと思う。
[PR]
by MameBean | 2008-01-28 17:59 |     ─小説・エッセイ

家日和

家日和
(奥田 英朗 / / 集英社)

* * * * * * * *

家庭をテーマにした6編の短編集。
■サニーデイ
 ネットオークションにはまった主婦
■ここが青山
 会社が倒産し、主夫となった夫
■家(うち)においでよ
 妻と別居することになった夫
■グレープフルーツ・モンスター
 内職をしている主婦の妄想
■夫とカーテン
 職業を転々とする夫とイラストレーターの妻
■妻と玄米御飯
 ロハスにハマった妻と小説家の夫


どんな家庭が幸せでどんな家庭が不幸かなんて、それぞれの夫婦によって違うのだと気づかせてくれる、そんな「家」をテーマにした6編の短編集。

6編の中で気に入ったのは次の2つかな。

夫が家事をし、妻が働くことになった夫婦を描いた「ここが青山」。
ここで出てくる「青山」とは「人間(じんかん)到る所青山(せいざん)あり」ということわざ(?)の「青山」で、この世の中にはあらゆる所に己の骨を埋める場所がある‥‥という意味らしい。
家事をやってみて、以外と自分は家事が好きなのだと気づく夫。でも世間はそうとは見てくれない。外で働く妻もまた、周りとのズレを感じている‥‥という話。
「人間到る所‥‥」の言葉は、職を失ってから周りの人たちがさんざん言ってくる言葉。でも、なかなか正しくこの言葉を使っている人はいない。私はこの言葉すら知りませんでしたが‥‥。
世間がどう思おうと関係ない。夫婦お互いが居心地のいい家庭こそが、幸せな家庭なんだと思わせてくれる。

妻と別居することとなり、どんどん自分好みの家に変えていく夫を描いた「家(うち)においでよ 」。
それまでの妻が選んだ、雑誌に出てきそうなスタイリッシュなインテリアをやめて、オーディオやマージャンなど趣味に走った部屋にする‥‥。
男の人ってこういう趣味の部屋、好きですよね。どちらか一方が無理をする家庭って、長くは続かないんだろうなー。他人と一緒に暮らすって大変そう、でもふたりって悪くない、と思わせてくれる。


どの話も重いテーマを扱っているわけではないので、さらさらっと軽く読めます。ちょっと軽すぎに感じる部分もありますが、最後にはやはり家族っていいなと思える、そんな6つの家族のカタチ。
[PR]
by MameBean | 2008-01-23 02:33 |     ─小説・エッセイ

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー
(万城目 学 / / 産業編集センター)

* * * * * * * *

葵祭でアルバイトをしていた俺は謎のサークル「京大青竜会」の勧誘を受けた。
そして「京大青竜会」とはホルモーという競技をするサークルであることが分かる‥‥。
第4回ボイルドエッグズ新人賞 受賞作。


前半を読み終えて、ふと表紙に目を落とすと、青い浴衣を着た4人の男女が描かれているのが分かります。青い浴衣は京大青龍会のもののはず。ホルモーは10人でやるみたいなのに4人とは?と不思議に思っていると、すぐに謎は解けました。そして前から2番目の彼の頭も‥‥!いやはや、びっくり。

実はこの本を読んでいるとき、かなりの割合で作者が万城目氏だったか森見氏だったか分からなくなっていました。私の中では、不思議な物語を書くふたりがだぶってしまいます。しかも今作の舞台は京都。そして木屋町の飲み屋から物語が始まります。さらに主人公は非モテな大学生で、意中の彼女には振り向いてもらえない。これでますます混乱してしまいます‥‥。

場所が京都って言うだけで、鬼だの式神だの、東の青竜・南の朱雀・西の白虎・北の玄武と大学の関係が本当っぽく思えるのは地の利ですね。たとえオニが茶巾絞りで鳴き声が『きゅるきゅる』でも、オニへの救援物資がレーズンでも、競技の名前が『ホルモー』でも。未読の方はホルモーってどんなことをするのか疑問でしょうが、これはぜひ読んで知って頂きたい。主人公同様、じらされながら知っていくのがいいと思うので。

日本の歴史を盛り込んだ壮大な歴史ロマン&剣道の試合の青春スポーツものなテイストがぎっしり詰まっていた『鹿男—』に比べると、万城目氏のデビュー作である今作は、勢いがちょっと弱く感じます。展開も先が読めてしまったり。エピローグではちょっとだけ驚きの展開もありましたが。
まぁこっちはデビュー作なので、鹿男で勢いがついてきた、と捉えるべきなのでしょう。

いま鴨川ホルモーの続編である短編集『ホルモー六景』が出てますが、この表紙の女の子って‥‥!

今月の作家の読書道で万城目氏が挙げている本の中に、すごーく懐かしい本を見つけました。

『マガーク探偵団』!
ダガジグダガジグ、ブンチャッチャ♪
[PR]
by MameBean | 2008-01-17 19:22 |     ─小説・エッセイ