パリの美術館 ルーブル
2008年 09月 05日
コロー展に行ったらルーブルとかオルセーとか、パリで行った美術館のことを思い出しました。今ごろな感じの記事ですが、よかったらお付き合いくださいませ。
ルーブル美術館は夜(9時45分)まで開館している曜日があります。しかも夜6時からの夜間開館の時なら入館料が安くなるんです(9ユーロ→6ユーロ)。チケット購入もたいして並ぶことなく入館できました。
ミロのビーナス(写真・左)にサモトラケのニケ(同・中央)。ビーナスのおしりはこんな風になっていたんですねー。半ケツ?前から後ろから斜めから、いろんな角度から。正面以外のアングルは写真じゃなかなか見れないですからね。
勝利の女神・ニケは階段の踊り場に展示されていて、階段を登りつつ徐々にその姿が見えてくるのがドラマチックでした。
右の写真はドラクロアの民衆を導く自由の女神。教科書で見た作品、有名な作品があっちにもこっちにも。もっと勉強しておけば‥‥と、こんな時に思うのです。民衆を導く‥はフランス革命、ですよね?
モナリザは防弾ガラスで厳戒態勢。ここだけはまわりが黒山の人だかりで作品に近づけませんでした。
あ、そういえばダヴィンチコードにでてくる、ガラスのピラミッド見忘れたー。
ルーブル美術館は夜(9時45分)まで開館している曜日があります。しかも夜6時からの夜間開館の時なら入館料が安くなるんです(9ユーロ→6ユーロ)。チケット購入もたいして並ぶことなく入館できました。
勝利の女神・ニケは階段の踊り場に展示されていて、階段を登りつつ徐々にその姿が見えてくるのがドラマチックでした。
右の写真はドラクロアの民衆を導く自由の女神。教科書で見た作品、有名な作品があっちにもこっちにも。もっと勉強しておけば‥‥と、こんな時に思うのです。民衆を導く‥はフランス革命、ですよね?
あ、そういえばダヴィンチコードにでてくる、ガラスのピラミッド見忘れたー。
by MameBean
| 2008-09-05 17:36
| ちょっとブレイク