図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
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コロー展

e0030112_1784768.jpg東京での会期は終わってしまいましたが、コロー 光と追憶の変奏曲
パリに行った時、コローの絵をたくさん観ました。ルーブルでは「コローの間」と呼べるくらいコローの絵だらけの部屋があったりして、フランスの風景をよく描いたコローはきっとフランスではヒーローのような画家なんだと思う。

きりりさんのブログでコロー展が会期終了間近だと知ったものの、国立西洋美術館なら混雑必死!と思い、金曜日の夜間開館に行ってきました。でもすごい人でした。時間がなくて1時間ほどしか観る時間はありませんでしたが、空いてる作品から観つつ‥‥で、ほとんどの作品を観ることができました。
コローのモナリザと呼ばれる「真珠の女」。ルーブルで観た記憶がないので、私が行った時にはもう貸し出されていたのでしょう(会期が6月からなので)。コローは風景画のイメージですが、人物も描くんですね。
でもやはりコローと言えばの、煙たつような樹々の描写と近景と遠景による舞台装置じみた構図が好きだったりします。
コローの作品は後の画家たちに多大な影響を与えたらしく、コローの影響を受けた画家の、同じモチーフだったり同じ構図だったりする作品も展示してありました。コローの影響を受けたとはいえ、あたり前だけどルノワールの絵はルノワールらしいし、ゴーギャンの絵はゴーギャンらしい。

この前フランスに行ったことで、コローの描いた風景にほんのちょっとでも見覚えのある雰囲気を感じて、やっぱりフランス行ってよかったなーと思ったのでした。そして、たった1時間でもコローの作品がまた観れてよかった‥‥!
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by MameBean | 2008-09-02 18:16 | ちょっとブレイク