図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

幻惑の死と使途

幻惑の死と使途
(森 博嗣 / 講談社)

 * * * * * * * *


マジシャンがイリュージョンマジックの最中に殺害された。
さらに葬儀中に遺体までもが‥‥?

S&Mシリーズの第6作。
ミステリとマジックは似ていると思う。
読者(観客)の心理をうまくついてミスリードする、密室のようで実は密室ではない。
あっと驚くこのラストもマジックのよう。

「諸君が、1度でも私の名を叫べば、どんな密室からも抜け出してみせよう」
という台詞が素晴らしいな、と思う。

犀川先生、萌絵以外のキャラも立ってきて、シリーズが面白くなってきた。
国枝助手、イイですね〜。好きですああいうキャラ。
[PR]
by MameBean | 2006-01-06 17:21 | 借りた本─ミステリ