図書館で借りた本の読書記録です 基本的にミステリ好き


by MameBean
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チャーリーとチョコレート工場

映画
チャーリーとチョコレート工場

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ナナメに傾くくらいおんぼろで貧しい家に家族7人で暮らすチャーリー。
彼の家の近くには世界一のチョコレート工場があるが、中には誰も入れない。
しかし、世界中でたった5人だけその工場に入ることを許可された。
チャーリーはチョコレート工場の中に入れるのか‥‥?



「シザーハンズ」や「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のティム・バートンと
同じく「シザーハンズ」などさまざまな出演作のあるジョニー・デップの作品ということで
公開前から注目していました。


無人のチョコレート工場でチョコレートがパッケージされていく過程から、物語は始まります。
オープニングはディズニー映画風で、無機質ながらも夢があってわくわくします。
ティム・バートンはディズニー・スタジオでアニメーターを務めていたそうなので、その影響を感じます。

物語が進むにつれ、現在でも未来でも過去でもあるような、でも違うような
ティム・バートン独特の世界に引きずりこまれます。

暗い色彩の中にビビットな色という、ティム・バートン特有の色彩世界がそうさせるのでしょうか。
わたしはこのティム・バートン色使いが好きなんですよね。
衣装もキャラクタの個性が出ていて好きです。
工場の従業員ウンパ・ルンパの七変化も見どころです。


歌あり笑いあり、でもほろっと温かくなる上質のファンタジーです。
特に主人公チャーリーの純粋無垢さ、家族を思う気持ちの素直さに胸がきゅーんとなります。

チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダールコレクション 2
原作ではこの世界がどう描かれているのか、ぜひ読んでみたいですね。
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by MameBean | 2005-10-26 14:13 | 映画・DVD